本格的な和食グルメの店に行くと、蓋付きのお椀で汁物が出てくることがあります。作法に注意が必要です。

本格グルメを家で楽しむ
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和食グルメで気をつけたい蓋付きの汁物

日本で育った人には味噌汁やお吸い物はお馴染みだと思います。私なんて朝、昼、夜と毎食何かしらの汁物をいただきたいと思うほど好きです。汁物にもやはりマナーがあります。家では蓋付きの椀になど入れることは少ないでしょうが、外で本格的な和食グルメとなると、吸い物は大抵蓋付きの椀で出てきます。蓋付きのお椀は特に注意が必要です。飲み終わった汁物の上に、よく蓋を裏返して置いている人がいますが、正しくありません。

私も一応サラリーマンで、しかも営業を長くしておりましたので、高級割烹グルメも何度かいただいたことがあります。お客様とご一緒するわけですから最低限の作法を身につけなければなりません。若い頃、上司に教えてもらったのが、蓋付きの汁物の扱いでした。正直言って、私もそれまでは、食べ終わったら蓋をひっくり返して置いていました。正しくは、きちんと蓋をして膳の外側に出すのが食べ終わった合図だそうです。そもそも膳がないようなカジュアルな店なら気にする必要はないでしょうが、本格的な和風グルメの店では気をつけてください。

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